肋間神経痛

メディアに掲載された整体法です

当院の使う整体は色々な雑誌に取り上げられています!

上原さくらさんが取材に来られました!

医師からの推薦

快晴会 理事長 医師 朝長昭仁 先生

医師推薦状

疲労回復協会の疲労回復整体は、我々の用いる最先端医学の見地からしても、決して引けを取らない理論から成り立っております。

即ち疲労回復整体は、生理学・解剖学・機能解剖学・病理学に於いて高い整合性があり、端的に「整体」と呼ばれるものとは全く印象の違うものであります。

恐らく初めて疲労回復整体を体験された方は、軽く触れられた身体の大きな変化に驚かれると思います。勿論その変化はその場で体感することができます。まやかしやトリックなどの様な物ではありません。

それこそがすべての人体に起こり得る生化学なのです。安心してその業を堪能されたいと願います。

医療法人社団 快晴会 理事長 朝長昭仁

芸能関係者、トップアスリートから推薦

元プロ野球選手 増渕竜義さん

増渕竜義さん

増渕竜義さん
ドラフト1位指名。ヤクルトスワローズ、日本ハムファイターズで活躍。現在は子どもたちのための野球塾を主催。

黒潮イケメン二郎 選手

黒潮イケメン二郎 選手

黒潮イケメン二郎 選手
プロレスラー
元WRESTLE-1所属
WRESTLE-1 GRAND PRIX優勝
現在はフリーになり全米で大人気のWWEに挑戦するべく活動中

六道寺恵梨さん シンガーソングライター

六道寺恵梨さん

六道寺恵梨さん
シンガーソングライター 2019年「正義のヒーローを捕まえて固めたら無敵じゃないか!」でメジャーデビュー

河東杏樹さん メジャーアイドル

河東杏樹さん

河東杏樹さん
メジャーアイドル
アイドルカレッジ所属

治療家からの推薦

施術家歴13年1万人の実績の高橋院長より

痛み、痺れを治すプロ中のプロの新井先生より

その胸のい痛み、肋間神経痛かもしれません!

肋骨の構造

肋骨は左右に12個の骨があり胸部側の胸骨から背部側の背骨についています。

働きとしては外界の衝撃で内臓が傷つかいように保護します。

肋骨と肋骨の間に肋間筋と言う筋肉があり、息を吸うと肋間筋が膨れ肋骨が広がり

呼吸ができます。

肋間神経痛とは!

肋骨の下を走っている神経が何らかの原因で骨や筋肉に挟まれて痛みとして出現します。

胸から背中にかけて左右どちらかに、鋭い痛み・深呼吸をすると痛む・服を脱いだり

着たりするときに痛む・咳をすると胸が痛むなど肋骨の周りに疼痛がおきると言われています。

もう一つが胸膜炎・肺炎・肺がんなど病気、帯状疱疹ウイルスが神経の中を通って皮膚に達して皮疹を起こします。

脊柱や肋骨に原因が無い場合です。

原因

肋間神経痛は原因がはっきりしている場合とそうでない場合があります。

○原因がはっきりしている

症候性肋間神経痛

・解剖学的問題=椎間板ヘルニア、脊椎腫瘍、変形性脊椎症

・病的問題=胸膜炎、肺炎、肺がん、帯状疱疹

・外傷=肋骨骨折、肋軟骨炎

○原因がはっきりしていない

原発性肋間神経痛

・病院で検査をしても原因がはっきりしない、日常のストレスによるもの

長時間同じ姿勢で肋骨を圧迫し疼痛を引き起こす、筋肉のコリによって発痛物質

が放出され痛みを引き起こす。

☆猫背姿勢が肋間神経痛になる

長時間猫背姿勢でいると、肋骨が筋肉・神経を圧迫し肋間神経痛になります。

何故!猫背姿勢になるのでしょう?

□ストレスによる猫背、日常のストレスを受け、姿勢が猫背になっています。

精神的にストレスがある方は、常に下を向いている為、猫背姿勢になります。

□長時間のデスクワーク

□電車の吊り輪を掴む姿勢

□信号で立っている姿勢

□立ち仕事で中腰姿勢

さまざまな猫背姿勢がありますが長時間猫背でいると肋骨が筋肉・神経を圧迫し肋間神経痛になります。

 

☆猫背姿勢でなくても筋膜(トリガーポイント)の捻じれで肋間神経痛になる

人間は全身網タイツで覆われています。

網タイツのことを筋膜といいます。

筋膜がストレス・疲労などで捻じれ発痛物質(トリガーポイント)を肋骨に発症し肋間神経痛になることもあります。

肋間神経痛は肋骨の筋膜が原因とは限りません。

足の筋膜・腕の筋膜・頭部の筋膜・腰の筋膜など全身に筋膜がある為、足の筋膜の捻じれが

肋間神経痛に関係している場合もあります。

関係しているトリガーポイントを関連痛といいます。

肋間神経痛だからといって肋骨周りを施術しても改善はされますがぶり返します。

ぶり返さないためにも関連している部位を見つけ施術することが必要です。

病院の場合

MRI・CT・レントゲン・血液検査・心電図・超音波検査・内視鏡検査

解剖学的問題・病的問題・外傷の問題がないか検査をします。

治療法としては、検査で見つかった疾患を治療していきます。

原発性肋間神経痛(原因が分からな・はっきりしない)の治療法は鎮痛薬・湿布など

処方されて終わります。

接骨院の場合

外傷性が無いか検査をします。

疼痛がある部位に電気をかけます。

疼痛が有る部位をマッサージします。

疼痛が有る方の肩をモビリゼーションしストレッチをします。

湿布を貼って終わりです。

肋間神経痛の症状は肋間神経痛の症状と決まっておりますが、当院では『カウンセリング』と『検査』を重要視しています。

病院のような検査はできませんが当院の『カウンセリング』では、肋間神経痛がいつから、どうやってどのように痛むかなどはもちろんのこと、無関係そうな以前の仕事中の姿勢や家での姿勢、寝方、過去の全身の中でのケガ、交通事故の既往、心的ストレス、生活習慣なども聞いていきます。症候性肋間神経痛の疑いがないかもきちんとカウンセリングをしていきます。

もしカウンセリングの中で症候性肋間神経痛の疑いがある場合は、きちんとご説明をさせていただきまして病院に通院することをお進め致します。

けして売上目的で施術をすることは一切致しません。

 

原発性肋間神経痛の場合は、当院独自の検査を行います。

関係なさそうな肋間神経痛以外の足首や手首、骨盤など全身に渡って行います。

肋間神経痛は肋骨の問題ですが、当院の見方としては、肋間神経痛を引き起こしている

肋間神経痛と関連している部位を探していきます。関連している部位を関連痛といい痛みの引きがねになっています(トリガーポイント)。肋間神経痛だからといって肋骨だけを施術しても疼痛は緩和されるだけで必ず、肋間神経痛をぶり返します。

当院の施術の目的はぶり返さないお体にすることです。

こうして『カウンセリング』『検査』を行うことによって、はじめて、あなたの肋間神経痛の原因の仮説が立ち、根本からの改善へと向かうことが見込めます。

それは、肋間神経痛と関連している箇所が必ずあるからです。

一般の接骨院、整体院などでは、肋間神経痛の症状だからと簡単に聞くのみで、すぐに施術に入ります。軽症な場合やたまたま施術箇所が当たっていれば良くなりますが、多くの場合は、そうはなりません。

※効果には個人差があり、効果効能を保障するものではありません。

☆免疫力を高め肋間神経痛を根本から改善する整体法とは!

上でもお伝えしたように、全身を見て肋間神経痛の関連となるところを探します。そして、関連と考えられる箇所に整体を行い肋骨の負担を和らげ、痛みを緩和させていきます。

腰や背中の筋肉や背骨自体は触らないことも多くあります。そうすると、腰や背中の筋肉、背骨を直接施術しなくても、骨盤、足首、手首などの施術で、肋間神経痛に影響を出している箇所が調整され痛みなどの症状も軽減していきます。

肋間神経痛が改善され!体を動かす不安が無くなりました!

お客様写真

昔から疲れたりすると胸から脇まで痛むことがあったので、病院で検査をしたら

肋間神経痛ですと言われました。

私は神経痛だとは思っていませんでした。なかなか痛みがとれなかったので、心配になり

所沢のちいさな整体院に行きました。説明も何度も教えてもらって状態が分かりやすかったです。

体を動かす不安が無くなっていき助かっています。

名前:Y.U

住所:所沢市

年齢:38歳 性別:男性 職業:運送

症状:肋間神経痛

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

病院に行っても改善できなかった胸の痛みが改善できました。

お客様写真

胸の痛みが続いいたので、病院に行ったところ、検査をしましたが肋間神経痛と言われ、原因は分からないと言われ

湿布と痛み止めを貰いました。

痛みが続くので心配になり、インターネットで調べて所沢のちいさな整体院をみつけて恐る恐る行ってみました。

b担当の方がよくよく話を聞いて下さり、分かりやすく説明をしてくれたお陰で、痛みに対しての不安がなくなりました。

でも本当に胸に痛みがなくなるのか半信半疑でしたが、何度か通ううちに、気づいたらいつの間にか胸の痛みがなくなっていました。

びっくりです!

ありがとうございます!!今後も通う続けます!!

お名前:K.H

住所:所沢市

年齢:40代 性別:女性  職業:主婦

症状:肋間神経痛

 

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

まとめ

所沢のちいさな整体院では、肋間神経痛は体のゆがみ・筋膜の捻じれ(トリガーポイント)

から肋骨に負担を与えてしまうのでまずは、体のゆがみ・筋膜を整え、肋骨に負担の掛からない、その人にあったバランスの良い状態を作ります。

慢性化した肋間神経痛は早期改善が難しい為、医者から手術を勧められますが、手術をするとその後のリハビリなどが大変で、普通の生活にもどるのに時間がかかりますのでお勧めはしません。

手術をお考えでしたら、まず当院で体のゆがみ・筋膜を整体で改善させ、肋骨に負担を与えている関連の箇所から施術して行き再発防止や痛みのない生活を送って頂きたいと思います。

所沢のちいさな整体院