上原さくらさんが取材に来られました!
快晴会 理事長 医師 朝長昭仁 先生
疲労回復協会の疲労回復整体は、我々の用いる最先端医学の見地からしても、決して引けを取らない理論から成り立っております。
即ち疲労回復整体は、生理学・解剖学・機能解剖学・病理学に於いて高い整合性があり、端的に「整体」と呼ばれるものとは全く印象の違うものであります。
恐らく初めて疲労回復整体を体験された方は、軽く触れられた身体の大きな変化に驚かれると思います。勿論その変化はその場で体感することができます。まやかしやトリックなどの様な物ではありません。
それこそがすべての人体に起こり得る生化学なのです。安心してその業を堪能されたいと願います。
医療法人社団 快晴会 理事長 朝長昭仁
元プロ野球選手 増渕竜義さん
増渕竜義さん
ドラフト1位指名。ヤクルトスワローズ、日本ハムファイターズで活躍。現在は子どもたちのための野球塾を主催。
黒潮イケメン二郎 選手
黒潮イケメン二郎 選手
プロレスラー
元WRESTLE-1所属
WRESTLE-1 GRAND PRIX優勝
WWE移籍
を経て凱旋帰国
六道寺恵梨さん シンガーソングライター
六道寺恵梨さん
シンガーソングライター 2019年「正義のヒーローを捕まえて固めたら無敵じゃないか!」でメジャーデビュー
河東杏樹さん メジャーアイドル
河東杏樹さん
メジャーアイドル
アイドルカレッジ所属
施術家歴13年1万人の実績の高橋院長より
痛み、痺れを治すプロ中のプロの新井先生より
☆昔は難聴・耳鳴りは別と考えられていました。
現在は難聴・耳鳴りは同じ原因で症状が出現していると考えられています。
難聴と耳鳴りにおいては「脳で変化が起こっている」と考えられるようになったからです。
多くの難聴や耳鳴りに悩む患者さんと悩まない患者さんには明らかに違いがあります。
○普段耳で聞こえている音は耳ではなく脳で聞いている
耳は外耳(ガイジ)→中耳(チュウジ)→内耳(ナイジ)の3つの部分で構成されています。
外耳は耳道(左右カップ型)でできており、音を効率的に集めます。
耳道で集めた音を外耳道(耳の穴)進み突き当りの鼓膜を震わせます。
鼓膜の中にある空間が中耳になります。
中耳にはツチ、キヌタ、アブミの3つの骨(耳小骨)で鼓膜と内耳を繋いでいます。
鼓膜が震えると、耳小骨よって増幅され内耳へと伝えられます。
内耳から聞くに関係している蝸牛と、平衡感覚をつかさどる前庭・三半規管からなります。
蝸牛はカタツムリをした器官です。中には、音を感じるセンサー役有毛細胞が並んでおり
リンパ液で満たされています。
○聴覚回路
内耳で伝わった音→リンパ液が揺れる→有毛細胞が揺れる→電気信号へと変換→
聴神経(神経回路)→脳この電気信号が脳に伝わって、初めて「音」として認識される
※実際に音を聞いているのは脳です。
聴覚回路の機能低下で電気信号が少なくなり難聴になります。
難聴とは大きく分けて2つ
○伝音難聴=外耳・中耳に原因があっておこる
外耳道に耳垢がたまりすぎる、中耳炎などで音がうまく伝わらないためにおこる
○感音難聴=内耳→聴神経→脳に原因がおこっている
蝸牛・聴神経の問題で音が感じられないために聞こえが悪くなる。
代表的なのが加齢を重ねることで難聴になります。
○加齢性難聴=老化現象で蝸牛の有毛細胞が減少し音の振動が弱くなり難聴になる
○騒音性難聴=建設現場や道路工事、鉄工場、印刷所、パチンコ店など持続的に機械音大きな音が
耳に入ることによって細胞がダメージをうけ細胞が減っていきます。耳の機能が低下し軟調になります。
○突発性難聴=突然なんの前触れもなく耳が聞こえなくなります。
片方の耳にしか起こりません、「朝起きたら聞こえない」「キーンと鳴る」「耳鳴りして聞こえなくなる」
※病気でおこることもありますので、症状がでた場合は早めに病院で検査を受けましょう、
病気ではない場合はストレス・頭部の血行不良が原因のこともありますので、検査がでずに
お困りになりましたら当院にご相談ください!
○メニエール病=内耳のリンパが増え、水膨れになる状態で「耳が詰まった感じ」「耳鳴り」
「音が響く感じ」反対に三半規管・耳石器が水膨れになると「耳が詰まった感じ」「グルグル回転する」
などがおこります。
難聴は4つのレベルに分けられる
○軽度難聴=小声やささやき声の聞きづらい
ぼそぼそ声・会議や会合で聞き取りにくいなど
○中等度難聴=大きめの声なら、聞き取れるが普通の会話は聞きづらい
会話中声が大きいねと言われる、後ろからの呼びかけに気付かない
車の接近に気付かないなどコミュニケーション不足になり精神的ストレス
を感じる
○高度難聴=普通の会話が聞き取れず、大きな声でないと聞こえない
日常生活でのほとんどの場面で、聞き取りづらさに直面し、
不安や不満が溜まる状態が続く
○重度難聴=耳元で大きな声で話されても聞こえない
工事現場の騒音や電車の通過音、自動車のクラクションとかなり大きな音でないと聞こえません
正常な脳と難聴の脳の違い
耳は音を伝える伝達器官で、実際に音を聞いているのは脳です。
難聴は脳に伝わる電気信号が減少しています。正常に聞こえる方は電気信号に異常がなく
脳に多量の電気信号が送られます。
正常に聞こえる方と難聴の違いは、電気信号が正常に作動しているかいないかの違いです。
脳が電気信号のあまり入らない、刺激の少ない状態になれてしまい難聴になります。
現代で最も多いストレス難聴
上記で説明しました難聴は、加齢難聴や騒音性難聴、突発性難聴と一般的に起こりうるのが
難聴ですが、現代ではストレス・睡眠不足・運動不足・食生活などの乱れにより、脳が疲弊してしまい難聴を引き起こしている可能性があり病院で検査をしても見つかりません。
ストレス・睡眠不足・運動不足・食生活など乱れにより難聴になるのでしょう!
それは体が歪むからです。体が歪むことで首から脳に繋がっている血管・神経の循環が悪くなり脳に電気信号の伝達が正常に働かなくなるため、難聴になる可能性があります。
所沢のちいさな整体院ではお体のゆがみを改善させ、自己治癒力を高め眠りの質を向上させる施術を致します。
ストレス・睡眠不足・運動不足・食生活の乱れると自己治癒力が低下し眠りの質が落ちることで体は回復できません、体が回復しないということは脳も回復しません。
脳が回復しない事により、電気信号の伝達が弱くなり難聴になると考えています。
自己治癒力(眠りの質)を高めていくために必要なのが脳脊髄液の循環です。
脳脊髄液は脳の中で作られ脊髄を通り骨盤まで循環しているとても大事な潤滑液ですが
眠りの質が悪い方は、脳脊髄液の循環が悪くなっている証拠です。
所沢のちいさな整体院では、骨盤と頸部をソフトに施術し脳脊髄液の循環を改善させ眠りの質を高める施術をします。
眠りの質を高めることで、ストレス・睡眠不足・運動不足・食生活の乱れによる難聴を改善させていきます。
○病院の場合
・MRI
・CT
・聴力検査
・難聴の程度をチック
病院では画像診断や難聴がどのレベルをチェックなど病理的難聴か信号の不具合なのかを調べます。
病理的問題であれば、薬物療法や副腎皮質ステロイドなどします。
病理的問題でない場合は、私生活の見直しの指導をされます。
○接骨院の場合
・首肩に電気治療
・患部をほぐす
・首・肩の関節の可動域をつける
・湿布
接骨院の場合は首肩が硬いので電気治療をします。
その後患部をほぐし、湿布して終わります。首や肩の関節の動きが悪い場合は
モビリゼーションし可動域を広げる治療をします。
片耳だけ聞き取りづらく毎日がストレスでイライラしていた難聴が改善できました!
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
難聴は改善できないと諦めており、頭痛・肩コリだけでもと思い通院していたら、難聴も改善できました!
ひどい肩こり、首の痛み加えて頭痛やめまいもありました。
所沢のちいさな整体院へ通ううちに肩こりや首の痛みだけだなく、体全体の調子がよくなり、
気持ちが軽くなりました。
おどろいたのは、整体とは関係ないと思っていた長年悩みの種であった難聴も改善できました。
自分にピッタリ合う整体院に出会うことができて本当によかったです。
今後もお世話になります。
お名前:M.R
住所:所沢
年齢:43歳 性別:男性 職業:自営業
症状:難聴・肩子・頭痛
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
所沢のちいさな整体院の施術の特徴は
当院の『カウンセリング』では、ストレス難聴がいつから、どうやってどのように起こったのかなどはもちろんのこと、その他の一見無関係そうな以前の仕事中の姿勢や家での姿勢、寝方、過去の全身の中でのケガ、交通事故の既往、心的ストレス、生活習慣なども聞いていきます。『検査』も同じく、関係なさそうな頭・首以外の足首や手首、骨盤など全身に渡って行います。こうして『カウンセリング』『検査』を行うことによって、はじめて、あなたの難聴の原因の仮説が立ち、根本からの改善へと向かうことが見込めます。
※効果には個人差があり、効果効能を保障するものではありません。
☆免疫力を高め難聴を根本から改善する整体法とは!
『カウンセリング』・『検査』で全身を見て、ストレス難聴の関連となるところを探します。
その後、眠りの質を高める為に骨盤・首をソフトに施術し脳脊髄液の循環を改善させ自己治癒力をUPさせる整体を行います。
次に、手首・足首を施術しお体のバランスを改善させます。
最後に全身をアプローチし脳脊髄液が全身に行きわたるように施術をしていきます。
難聴に影響を出している箇所が調整され症状も軽減していきます。
まとめ
所沢のちいさな整体院では、難聴はストレスから体がゆがみ、脳に負担を与えてしまうのでまずは、体のゆがみを整え、脳にストレスがかからないよう良くしていきます。
そしてその人にあったバランスの良い状態を作ります。
慢性化した難聴は早期改善が難しい為、良くならない場合医者から薬の量を増や補聴器を進められますが根本的な治療には結びきづらく、薬の量を増える、補聴器を進められるのであればお勧めはしません。
まず当院で体のゆがみを整体で整え、脳にストレスを与えている関連の箇所から施術して行き悩みのない生活を送って頂きたいと思います。
片耳だけ聴こえが悪く、音が複数あるとどちらも聴きとりにくいので毎日が
ストレスでした。施術を受けてみて左右差が極端ではなくなってきたので
イライラすることも減ってきています。これを機にしっかりと体の調子を
整えたいと思います。
名前:N.S
年齢:40代 性別:男性 職業:PC
症状:難聴